【新シリーズレビュー】ジャパミニ「飲食街1(MP11-01)」を作ってみた|日本の街並みを再現したminiatuart

ジャパミニ

2025年11月29日に発売された新シリーズ
「ジャパミニ(Japamini)シリーズ」

その中から今回は、
「飲食街1(MP11-01)」を制作レビューしていきます。

こびとシリーズ以来とも言える久しぶりの新展開で、
これまでのminiatuartとは少し違う“日本らしさ”に特化した作品です。


■ ジャパミニシリーズとは?

ジャパミニシリーズは、
日本の街並みや文化をテーマにした新シリーズ

特徴としては👇

  • 飲食店や街並みをリアルに再現
  • 箱の中で完成するジオラマ構造
  • 海外にも刺さる“日本感”の強さ

まるで、小さな路地裏をそのまま切り取って、
箱の中に閉じ込めたような世界観になっています。


■ キット概要

  • 商品名:飲食街1
  • 品番:MP11-01
  • シリーズ:ジャパミニ(JAPAMINI)
  • スケール:ノンスケール
  • 完成サイズ:
     幅138 × 奥行43 × 高さ79mm
  • 対象年齢:12歳以上
  • 制作時間:約12時間以上
  • 組立レベル:★★★☆☆(★5中)

👉 今までよりしっかり腰を据えて作るタイプのキット


■ セット内容

  • レーザーシート:16枚(A〜P)
  • ベース:1枚
  • 印刷シート:1枚
  • 組み立て説明書:1枚

パーツ数は多めで、
作りごたえのある中級者向け構成になっています。


■ 見た目・世界観

このキットは、
3つの飲食店が並ぶ日本の路地風景を再現。

登場するのは👇

  • 左:海鮮焼き「海丸水産」
  • 中央:海老料理店
  • 右:餃子専門店「餃子王」

関西の繁華街にありそうな、
少し雑多でリアルな空気感がかなり良い。

さらに完成後は、
箱の中にそのまま収まるディスプレイ仕様


■ 背景の切り替え

この作品の面白いポイントのひとつ👇

  • 青空(昼)
  • 夕焼け(鳥あり)

この2種類の背景を切り替え可能。

👉 同じ作品でも“時間帯”を変えられる
この演出はかなり秀逸。


■ 制作の流れ

ここからは実際の制作工程をベースに解説。


① 海丸水産(海鮮料理店)

最初に作るのは左側の海鮮店🍣

▼ 建物

  • 壁(正面・側面)を組み立て
  • 2階建て構造

ここで特徴的なのが👇
新しい窓ガラスパーツ

  • スモーク調
  • カットしやすい
  • 加工しやすい

従来のプラ板より扱いやすく、
かなりストレスなく作業できる印象。


▼ 看板・装飾

  • 「海鮮焼き」看板(2階)
  • 「海丸水産」看板(1階)
  • マグロ看板(中央)

👉 マグロは軽く着色すると一気にリアルになる


▼ 自動販売機

入口横に設置。

  • パーツ+印刷シートで構成
  • 折りながら貼る定番仕様

細かいけど満足感の高いパーツ。


② エビ料理店

中央の主役ポジション🦐

▼ 基本構造

  • 壁組み立て
  • 窓パーツ取り付け

👉 ここも新素材の窓で作業しやすい


▼ 看板・装飾

  • 「エビ」看板(漢字)
  • 大きなエビの立体パーツ

このエビを
文字の間に配置する構成がかなり面白い


▼ のぼり・縦看板

  • のぼりは細くて折れやすいので注意
  • メニュー看板は上下の向きに注意

👉 地味にミスりやすいポイント


▼ 自動販売機

ここでも設置あり
→ 統一感が出て街っぽさが増す


③ 餃子王(餃子専門店)

右側の店舗🥟

▼ 建物

  • 基本構造は同じ
  • 1階・2階に窓パーツあり

▼ 看板・装飾

  • 「餃子専門 餃子王」看板
  • 飛び出し看板(横から見えるタイプ)

👉 この“突き出し看板”がリアルでいい


▼ 店前の作り込み

  • ベンチ(待合席)
  • 雨よけ屋根

👉 細かいけど生活感が出るポイント


▼ 餃子看板(難所)

餃子が5個並んだ看板。

ここは👇

  • 焼き目の表現
  • 色のグラデーション

👉 唯一レベルでセンスが出る工程


④ 小物・人物

  • 道路パーツ設置
  • 人物パーツ配置(任意)

人物は👇

  • 自転車

👉 すべて自分で着色が必要

今回は未設置でもOKだけど、
入れると一気に“街になる”。


⑤ 最終配置

  • 左:海丸水産
  • 中:海老料理店
  • 右:餃子王

→ 前に道路配置
→ 箱の中に収めて完成


■ 完成した感想

これは一言で言うと👇

👉 「日本の夜を箱に閉じ込めた作品」

  • 看板の密度
  • 店の並び
  • 生活感のある細部

全部が合わさって、
かなり完成度の高いジオラマになる。


■ 難易度について

  • 作業量:多い
  • 組立難易度:中級
  • 着色難易度:やや高め

特に👇

  • 餃子の焼き目
  • 人物の塗装

👉 ここが“作品のクオリティを左右する部分”


■ まとめ

ジャパミニ「飲食街1」は、

  • 日本らしい世界観
  • 高い再現度
  • 作りごたえ

が揃った、かなり魅力的なキットでした。

特に👇

👉 海外にも刺さる「和のジオラマ」
👉 箱で完成するディスプレイ性

このあたりは今後かなり伸びそう。


■ 今後の期待

このジャパミニシリーズは、

👉 2026年以降も展開に期待できる新シリーズ

次の新作も楽しみです!

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