■ ジオラマに“物語”を加える小さな主役
今回制作したのは、みにちゅあーとキットのジオラマオプションキット
「電話ボックスA(MP04-72)」です。
このキットは単体で飾ることもできますが、
本来の魅力は“街並みに添える存在”。
例えば、古民家風の建物や道路を再現したジオラマに配置することで、
一気に「昔の風景」や「生活感」が生まれるのが特徴です。
現代ではあまり見かけなくなった公衆電話ですが、
だからこそ逆に、どこか懐かしさを感じるアイテムでもあります。
▶︎【過去の制作記録】懐かしさに溢れる「銭湯のみにちゅあーとキット」
■ キット基本情報
- 商品名:電話ボックスA
- 品番:MP04-72
- スケール:1/150
- 完成サイズ:約 幅7 × 奥行7 × 高さ15mm
- 制作レベル:★★★★☆(★4/5)
- 対象年齢:12歳以上
- 制作時間:約2時間(※4個分)

👉 今回はそのうち1個のみ制作しています。
■ 想像以上に小さい…!
完成サイズはわずか15mmほど。
人差し指に収まるレベルのサイズ感で、かなりの極小モデルです。

写真や動画では拡大されているため分かりにくいですが、
実物は想像以上に繊細で、かなり集中力が必要なキットです。
■ 制作難易度は意外と高め
このキット、価格は比較的手頃なんだけど…
正直に言うと👇
👉 難しいです(笑)
理由はシンプルで、
- パーツが極小
- 細かい作業が多い
- 精度が求められる
という点。
特にジオラマオプションキットは、
“添える系アイテム”だからこそ小さく作られていて、
建物キットよりもむしろ難しく感じることも多いです。
個人的にも、このシリーズはちょっと苦手かも😂
■ セット内容
- レーザーシート:3枚
- プラ板:2枚
- 取扱説明書:1枚

👉 コスパはかなり良いです
■ 使用する道具
- カッターナイフ
- 接着剤
- ピンセット
- (必要に応じて)両面テープ
※プラ板にボンド跡を残したくない場合は両面テープがおすすめ
■ 制作の流れ(ポイント解説)
① フレーム作り
まずは土台となるフレームから。
ここで重要なのが👇
👉 パーツの見極め
- パーツ「3」→穴に差し込む
- パーツ「1」「2」→差し込まない

ここを間違えると、うまく正方形にならないので注意。
② プラ板(窓ガラス)の加工
プラ板をカットして、
3本のラインに沿って軽く筋を入れるのがポイント。
- 完全に切らない
- 軽くスジを入れる
👉 これでキレイに折り曲げられる
その後、正方形にしてフレームに差し込みます。

③ 電話機の制作(難所)
ここが一番細かいパート。
- パーツ4 → 上部広告
- パーツ5 → 支柱
- パーツ7・8 → 電話機本体
さらに印刷シートを貼り付けて
リアルな電話機を再現します。

👉 電話帳も付属してるのが面白いポイント
④ 屋根の取り付け
最後に赤い屋根を取り付けて完成。

👉 この屋根がつくと一気に“電話ボックス感”が出る
■ 実際に作ってみた感想
- パーツ数は少なくて分かりやすい
- でもサイズが小さすぎて難しい
👉 「簡単そうに見えて難しい」タイプのキット

特に電話機部分はかなり繊細なので、
ピンセット必須です。
■ ジオラマとの相性は抜群
このキット単体でも可愛いけど、
やっぱり本領発揮はジオラマ。
今後は制作中の
「千と千尋の神隠しの不思議の街」風ジオラマにも
組み込んでいく予定です。

残り3個もあるので、
街並みのアクセントとして活用していきたいと思います。
■ まとめ
- 極小サイズでリアルな電話ボックス
- 難易度はやや高め(★4)
- ジオラマに置くと一気に世界観アップ
👉 “小さいのに存在感がある”優秀なキット
■ 動画でも制作過程を公開中
制作の様子は動画でも紹介しています。
細かい作業の流れやリアルなサイズ感は、
ぜひ動画でチェックしてみてください👇

コメント