この記事でわかること
- 120作品以上制作して感じた成長
- 技術だけではない「続ける力」
- 制作を通して身についた考え方
- 今でも続けられている理由
こんにちは、tes CRAFTです!
2018年6月に活動を始めてから、気が付けば8年。
これまで120作品以上のみにちゅあーとキットを制作してきました。

「120作品も作れば、ピンセットやアートナイフの使い方は上達したでしょう?」
もちろん、それもあります。
でも、私が一番成長したと感じているのは、技術ではなく考え方でした。
今回は、長く制作を続ける中で変わったことをお話ししたいと思います。
① 時間がかかることを苦に感じなくなった
以前は、「まだここまでしか進んでいない…」と焦ることもありました。
しかし今では、どんなに大きな作品でも、一つひとつ作れば必ず完成する。
そう考えられるようになりました。

例えば大型キットでは16時間以上かかることもあります。
それでも、今日はここまで。明日はここから。そうやって少しずつ積み重ねれば、完成へ近づいていきます。
この考え方は、ミニチュア制作だけではなく、日常生活や仕事にも活きていると感じています。

② 「今日はここまで」が分かるようになった
制作を始めた頃は、キリの悪いところで終わってしまい、翌日に「どこから再開しよう…」と迷うこともありました。
今では、説明書を見ながら、「ここで終われば次が始めやすい。」という区切りを自然と考えられるようになりました。
無理に最後まで作ろうとせず、集中力があるうちに一区切りつける。

これも長く続けるために大切なことだと思っています。
③ 技術も少しずつ身についてきた
もちろん制作技術も以前より成長しました。
例えば、
- ピンセットの扱い方
- アートナイフの切り方
- ボンドの量
- パーツの位置合わせ
こうした細かな作業は、経験を重ねるごとに少しずつ上達していきました。
最近では、貼り間違えたパーツも、慌てず修正できることが増えています。
失敗しないようになったのではなく、失敗した後の対応が上手になった。
これも経験のおかげだと思います。

④ 人に伝える力も成長した
活動を続ける中で、「どうすれば作りやすいか」「どこが難しいか」を以前より具体的に説明できるようになりました。
ブログを書き、動画を作り、皆さんからコメントをいただく。
その繰り返しが、私自身の学びにもなっています。
⑤ 一番成長したのは「継続する力」
今振り返ると、ミニチュア制作を通して一番身についたのは、継続する力です。

大きな作品でも、毎日少しずつ進めれば必ず完成する。
その積み重ねを120作品以上繰り返してきたことは、制作だけではなく、普段の生活にも良い影響を与えてくれました。
これからも変わらない目標
昔は、自分だけのジオラマを作ることが楽しみでした。
もちろん、その時間も大好きです。
でも今は、それ以上に、「みにちゅあーとの楽しさを一人でも多くの人に届けたい」という気持ちが強くなりました。
動画を見て、ブログを読んで、「自分も作ってみたい。」そう思ってもらえたら、それが私にとって一番嬉しい瞬間です。
まとめ
120作品以上制作して成長したことは、
✅ 時間がかかる作業を苦に感じなくなった
✅ 区切りの良いタイミングを判断できるようになった
✅ 制作技術が向上した
✅ 人に伝える力が身についた
✅ 継続する力が身についた
どれも、一日で身についたものではありません。
8年間、少しずつ積み重ねてきたからこそ得られたものです。
これからも、一つひとつの作品を楽しみながら制作を続け、その楽しさを皆さんと共有していけたら嬉しいです。


