今回は、みにちゅあーと mini シリーズの
「トラムと乗り場(MP05-14)」を制作しました。
かわいらしい路面電車と小さな駅のジオラマが作れる作品で、アニメに出てきそうな世界観が魅力のミニチュアキットです!
▶ 他のみにちゅあーとmini シリーズ制作レビューはこちら(クリスマスツリー)
この記事では、制作の流れや注意ポイントを紹介します。
キット概要
作品名
トラムとのりば
シリーズ
みにちゅあーと mini

型番
MP05-14
スケール
ノンスケール
完成サイズ
60 × 60 × 109 mm
組み立てレベル
★☆☆ ~ ★★★
★ ★ ☆
難易度は星3つ中 星2つ。
比較的作りやすいレベルのキットです。
制作に必要な道具
制作には以下の道具を使用します。
- カッターナイフ または ハサミ
- 接着剤
- ピンセット
細かいパーツもあるので、ピンセットがあると作業がしやすくなります。
キット内容
キットには以下のパーツが付属しています。
- レーザーシート A〜O
- 合計 16枚のレーザーシート
- ベース
- 樹木表現用スポンジ

レーザーでカットされた精密な紙パーツを組み立てていくタイプのミニチュアです。
制作の流れ
説明書の流れとしては、大きく次のような工程になります。
- トラム(路面電車)本体を作る
- トラムの乗り場(駅)を作る
- 線路を作る
- 樹木やフェンスなどの情景パーツを作る
- ベースに配置して完成
まずはメインとなるトラム本体から制作していきます。
トラム本体の制作
最初にレーザーシート BやC を使って、トラムの側面部分を作っていきます。
ここで注意したいのが、側面に取り付ける 「1」という番号のパーツ。

このパーツはかなり小さいため、カッターで切り出す際に飛ばしてしまわないよう注意が必要です。
屋根の丸め加工
トラムの屋根や前後部分には、丸みをつける工程があります。
このときのポイントは
筋(折り線)を内側にして曲げること。

縦線が入っている側を内側にして、丸いペンなどでゆっくり丸めていきます。
逆向きに曲げると形が崩れてしまうので注意してください。
車輪の取り付け
トラムのボディが完成したら、次は車輪を作ります。
車輪は 4つ制作します。
工程自体はそこまで難しくありませんが、最後に
- 車輪の中心の穴
- トラム側の軸
を接着する工程があります。

穴はもともと空いているので、接着に苦戦することは少ないと思います。
アンテナを取り付けてトラム完成
車輪を取り付けた後、屋根の上にあるアンテナ部分を取り付けます。
これで トラム本体は完成です。

トラムの乗り場(駅)の制作
続いて、トラムの乗り場となる駅を作ります。
壁の部分にはデザインが印刷されているので
筋が入っている面を外側にする
ように組み立てていきます。

工程としては
- 壁
- 窓の格子
- 屋根
- 「TRAM」の文字
の順番で組み立てていきます。
※動画内では一度文字の表裏を間違えて貼ってしまいましたが、最終的には貼り直して完成しています。
線路と情景パーツの制作
乗り場が完成したら、次は線路を作ります。
線路パーツはサイズが違うため、パーツの取り違えは起きにくいと思います。

その後、次のパーツを制作します。
- 小さなカバン
- ガードレール(フェンス)
- 樹木
樹木の作り方
樹木は付属している スポンジ素材を使って作ります。

このスポンジを木の葉のように配置することで、ミニチュアの植物表現ができます。
ベースに配置して完成
最後にベースに以下を配置します。
- 線路
- 乗り場
- フェンス
- 樹木
- トラム
すべて配置すると、小さなトラムのジオラマが完成します。

制作してみた感想
この作品で一番難しいポイントは、
トラム本体の丸め加工だと思います。
特に
- 側面
- 屋根
の曲面作りは少しコツが必要です。
ただ、それ以外の工程は
- パーツ数が少ない
- 組み立てがシンプル
なので、比較的スムーズに制作できるキットだと感じました。
まとめ
「トラムと乗り場」は
- ミニチュアアートの制作体験ができる
- 可愛い路面電車ジオラマが作れる
魅力的なキットです。
難易度もそこまで高くないため、
みにちゅあーとキットに興味がある方にもおすすめの作品です。
気になる方はぜひ制作してみてください。


コメント