【制作レビュー】みにちゅあーと mini ハロウィン かぼちゃ畑(MP05-17)を作ってみた

みにちゅあーとmini

今回は、みにちゅあーと miniシリーズより
「ハロウィン かぼちゃ畑(MP05-17)」を制作レビューしていきます。

本作は、模型作家の諸星明宏さんとさんけいによる共同企画。
パッケージからすでにハロウィンの世界観が全開で、小さな箱の中に可愛いミニジオラマが詰め込まれた作品になっています。

▶︎共同企画で作られた他のみにちゅあーとキットminiはこちら


■ キット概要

  • 商品名:ハロウィン かぼちゃ畑
  • 品番:MP05-17
  • サイズ:W54 × D54 × H33mm
  • 対象年齢:12歳以上
  • 制作時間:約2時間〜
  • 組み立てレベル:★★☆(星2/3)

キャッチフレーズは
「小さな箱に小さなハロウィンの情景を」

54mm角のベースに、かぼちゃ畑の可愛いハロウィンジオラマが完成します。


■ セット内容

  • レーザーシート
    • A1〜A5
    • B1〜B5
    • C1〜C2
    • D1〜D2
    • E〜K(計21枚)
  • ベース:2枚
  • 組み立て説明書

今回の特徴として、
通常の「A〜K」管理だけでなく
A1-1のように細かく番号分けされているのが印象的。

よりパーツ管理が細かい分、組み立て精度も上がる仕様になっています。


■ パッケージデザイン

箱のデザインもかなり魅力的。

  • 星空の夜にコウモリが飛ぶ不気味でかわいい世界観
  • 満月をバックに魔女が飛ぶシルエット
  • 「HAPPY HALLOWEEN」の文字とパンプキン
  • 「TRICK OR TREAT」の英字デザイン

四面それぞれにハロウィンの演出が施されていて、
開ける前からワクワクする仕様になっています。


■ 制作工程

① 大きいかぼちゃの制作

まずはメインとなる大きいパンプキンから。

  • 上部:A1-1〜A1-17
  • 下部:B1-1〜B1-19

中心から外側に向かって、
徐々に小さくなるパーツを重ねることで球体を形成。

上下を組み合わせることで、

  • 三角形の目
  • 不敵な笑みの口
  • 鼻の穴

が自然に表現される構造になっています。

仕上げに茎と帽子を取り付けて完成。
※帽子の位置は自由なので好みでOK


② 小さいかぼちゃの制作

続いて小サイズのパンプキン。

  • 主にC系パーツを使用

基本構造は大サイズと同じで、

  1. 上側を形成
  2. 下側を形成
  3. 合体
  4. 顔パーツ・茎を追加

という流れ。

大小2体が揃うことで、世界観が一気に完成に近づきます。


③ 柵とスコップ

  • 柵:レーザーシートF
  • スコップ:3パーツのみ

柵は説明書通りでOK。

スコップはシンプル構造でサクッと完成。


④ ベース(畑)の制作

ベースは畑の地面部分。

  • 縦長パーツをランダム配置(ガイドあり)
  • かぼちゃ2体を設置
  • 背面に柵を取り付け

柵はベースからはみ出さないようL字に調整するのがポイント。


⑤ つる・葉っぱの仕上げ

  • つる:G1〜G5
  • 葉っぱ:H3〜H6

つるは自由に曲げて立体感を出し、

  • かぼちゃ周り
  • 柵の内側

に配置。

葉っぱも同様に配置して、自然な畑感を演出します。


■ 完成した感想

本作の魅力はなんといっても、

  • ハロウィンらしい世界観
  • かわいくて少し不気味な表情のパンプキン
  • 小さいながらも立体感のある構造

特にかぼちゃは、
パーツを積層することで美しい球体になる設計が非常に楽しいポイント。

難易度もそこまで高くないので、

  • 初心者〜中級者
  • 季節ものを楽しみたい人
  • ハロウィンディスプレイを作りたい人

にかなりおすすめできるキットです。


■ まとめ

「ハロウィン かぼちゃ畑」は、
コンパクトながらしっかり世界観を楽しめる作品。

季節感のあるミニチュアとして、
飾っても作っても楽しいキットになっています。

気になる方は、ぜひチャレンジしてみてください!

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